白あんの作り方
白いんげん豆を使った和菓子に欠かせない白あん。
あんこといえば、黒いあんのイメージがありますね。
あんみつやみつまめ、あんころもち・・・
しかし和菓子によく使われるあんこにしろあんが
あります。
優しい色合いで、生地の風合いを損ないません。
上品な和菓子には不可欠のあんこですが簡単に
家庭でも作れます。
こし袋は、こしあんなどにも使えるので1枚あると便利です。
あまったあんは冷凍保存しましょう。
材料
白いんげん豆 2カップ
重曹 小さじ1弱
砂糖 好みで
塩 少々
1・洗った白いんげん豆はたっぷりの水に1晩つける。
2.そのまま火にかけて煮立ってきたら重曹を加えて
5分ほどにて、火をとめて10分蒸らす
3.ゆでた汁を捨て、もう一度新しくたっぷりの水を加えて
火にかけて、沸騰したら弱火にしてやわらかくなるまで
じっくりと煮る
4.水気を切ってすりばちに入れてよくすりつぶす。
ボールに水を張り、その上にこし器(または目の細かいざる)
をおいて、その中にすりつぶしたあんをいれる。
5.手で洗いながら、中身をこし器からボールにこし出す。
手ぬぐいを袋状に縫ったものに、全部入れて強く絞ったら
生あんが完成
6.生あんに、その半分程度の砂糖と塩を加えて、なべで
弱火で練っていく。少し柔らかいくらいでとめる。
★和菓子単語メモ★
上火
釜の上部からの熱を指し、反対語に下火があります
きじ
材料を混合し、こね上げた(合わせた)もので種という場合もあり腰生地、製品等の弾力性のことを指します
しゃる
砂糖の結晶が生じることで、羊羹や餡類の表面が糖化(砂糖が浮きでる状態)してしまうことを指します羊羹を練りすぎたり、餡類に砂糖を入れすぎた時などにこうなる場合があります
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