鹿児島の銘菓・かるかんの作り方
雪のように白く、ふんわりした鹿児島の銘菓
山芋を使うのでヘルシーです。中にあんこを入れたかるかん饅頭も
地元で昔から愛されています。
山芋は消化のよい食品で、消化酵素アミラーゼを大根の3倍程度も含んでいます。
ぬめりのもとはタンパク質とマンナンが結合したミューシンと呼ばれる成分で食物繊維と似たような働きがあります。
コリン・サポニン・ムチンなどの微量栄養素も含み、昔から滋養強壮に山芋が用いられてきました。
長芋、自然薯、大薯(だいしょ)をまとめて山芋と呼んでいます。
多く栽培され、手に入りやすいのは長芋です。
表皮にはりがあって傷みがなく、茶色く変色していないものを選びましょう。
切って売っているものは切り口が白いものを選ぶようにしましょう。
消化もよいので生食がおすすめですが、アクが強く変色しやすいため、皮を厚くむき、す
ぐに酢水につけてからすり下ろしましょう。
山芋は新聞紙にくるんで冷暗所におけば長く保存できます。
切ったものは切り口をラップして冷蔵庫の野菜室にいれてください。
またすりおろしたものは冷凍できるので、まとめて作り冷凍保存して使うと
いいでしょう。
かるかんの作り方
材料
上新粉 150g
山芋 100g
砂糖 180g
水 120cc
酒 少々
1.山芋は皮をむき、酢水につけてアクをとる。
2.水気を拭いてすり鉢でなめらかになるまでする。
3.砂糖、水、酒を加えてよくまぜ、上新粉も加えて混ぜる
4.缶に流して表面を平らにして蒸気の上がった蒸し器で
強火で40分から50分蒸す。冷めたら取り出して切り分ける。
★この生地にあんをいれて蒸すとかるかん饅頭ができます。
これもおいしいです。
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