ずんだもちの作り方
初夏を感じさせる和菓子のずんだもち
作り方は思ったより簡単なのでぜひ作ってみてください。栄養も豊富です。
枝豆は豆と野菜の両方の栄養的特徴を持った緑黄色野菜です。
枝豆にはタンパク質、ビタミンB1、ビタミンB2、カルシウム、食物繊維、鉄分などが豊富に含まれて
います。
ビタミンB1は糖質をエネルギーに変え、体内で疲労物質に変わるのを防ぎ、新陳代謝を促し、
疲労から来るスタミナ不足の解消に効果があるのです。
食物繊維は便秘の改善に、鉄分は悪性貧血の予防効果があります。
また枝豆には、大豆には含まれていないビタミンA、ビタミンCも含み、枝豆のタンパク質に
含まれるメチオニンはビタミンB1、ビタミンCと共にアルコールの分解を促し、肝機能の働きを
助けてくれるため、飲み過ぎや二日酔いを防止する働きがあるそうです。
夏場に好んでビールのつまみとして食べられるのはこのような理由からなんですね。
枝豆には、高血圧の原因となるナトリウム(塩分)の排出を助け、利尿作用を促すカリウムを多く含んでいる。
体内の水分量を調節し、むくみの解消にもカリウムは効果的に働きます。
夏バテの食欲不振から来る栄養不足の解消に、ぜひ枝豆がおすすめです。
このような理由からも夏の冷たい和菓子として枝豆が使われるのは
昔からの生活の知恵といえるでしょう。
材料
白玉粉 120g
さやからだした枝豆 1カップ
砂糖 50g
塩 少々
1.枝豆を塩を入れた熱湯でゆでる
薄皮を取ってなめらかになるまで、すり鉢ですりつぶす
砂糖と塩を加えてまぜる。
2.ボールに白玉粉を入れ、水を2分の一カップ、少しずつ加えて
耳たぶくらいの硬さにする。だんごの大きさにまるめて
真ん中を指でくぼませる。
3.沸騰したお湯に入れて浮いてきたら冷水にとる
4.水気を取ってから、枝豆のあんを上からかける
ゆであずきや、きな粉、バニラアイスを添えてもおいしいです。
●季節感あふれる和菓子はふるさとの味。

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