くずきり 抹茶アイス添えの作り方
くずきりは和菓子でもなじみが深いですね。
くずきりに欠かせない葛粉は、マメ科の多年草、寒根葛(かんねかづら)の根から得られるデンプンを精製した粉です。
くずでんぷんとも呼ばれ、和菓子や洋菓子の材料、食品のとろみつけなどさまざまな用途で使われています。
奈良県の吉野葛、福岡県の秋月葛、三重県の伊勢葛、福井県の若狭葛、などが有名ですね。
本物のクズの根から作られる粉は本くず粉と呼ばれ、なめらかで口当たりが良く、くずきりや葛餅、葛湯などに使われています。
西日本,特に産地の多い近畿地方周辺、九州では本葛が比較的手に入りやすいようです。
くずきりは上品な味わいと、口当たりのなめらかさで人気の和菓子。
黒蜜と、そえた抹茶アイスとよくなじませて。
材料(5人前)
吉野くず・・・60g
水・・・150cc
黒蜜
三温糖・・・50g
黒砂糖・・・20g
水・・・70cc
抹茶アイス 適量
作り方
1.くずと水を溶いてこす。
2.親子丼用の鍋に薄く伸ばして湯せんで白く乾くまでおき、そのまま湯に沈めて透明になったら
水に取り、剥がして千切りにする。
3.黒蜜の材料を合わせて火にかけて、くずきりにかける。抹茶アイスを好みで添えて食べる。
★お菓子作り一口メモ★
中力粉
軟質よりやや硬めの小麦から作られる粉で、グルテンの強度も薄力粉と強力粉の中間位です。
そばやうどんなどのめん類に多く使われ、菓子にはあまり使われません。
菓子には薄力粉もsくは強力粉が使われます。
カテゴリー:和菓子レシピ