今川焼き
今川焼き
小麦粉・卵・砂糖を水で溶いてつくった生地を円形のくぼみのある鉄製の焼き型に流し込んで
餡をのせ、その上にさらに生地を流し入れるか、別の型で焼いておいた同型の生地をのせて、
高さの低い円筒形に焼いたものを今川焼きといいます。
江戸時代末期に江戸の神田今川橋近くの店から売り出されたためにこの名がついたといわれていて
その形に由来した別名としては、太鼓焼き・義士焼き・大判焼きがあります。
またこれを焼く専用の機械の動きから地方によっては回転焼きとも呼ばれています。
同じ作り方でも型に入れて作るものがあり、鯛の形を模造した「たい焼き」が有名ですね。
今川焼きは小豆あんが多いが、白あんやカスタードクリームなどのものもあって若い人に
人気です。
★お菓子一口メモ★
ラム酒
蒸留酒の一つ。さとうきびから出る汁や砂糖を作るとき出る糖蜜をアルコ-ル発酵させて作る蒸留酒。
樽の中でねかすと無色から琥珀色に変化する。
マロンやレ-ズンに風味がよく合い、パウンドケーキやチョコレ-トにもあい、またババロア、アイスクリ-ム等の風味付けにもよく用いられる。
製菓ではさまざまな物に使用され、菓子作りの常識のひとつになっている。
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